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掛川城天守閣【令和4年6月~令和5年1月は休館予定】

【掛川城天守閣は漆喰壁や廻縁・勾欄の修復のため、令和4年6月~令和5年1月まで長期休館の予定です。ご迷惑をお掛けしますがご理解ご協力をお願いいたします。関連記事:https://www.kakegawa-kankou.com/news/13956/】


室町時代、駿河の守護大名今川氏が遠江進出を狙い、家臣の朝比奈氏に命じて築城させたのが掛川城のはじまりです。

戦国時代には、山内一豊が城主として10年間在城しました。働き盛りの一豊は大規模な城郭修築を行い、天守閣、大手門を建設するとともに、城下町の整備や大井川の治水工事などに力を注ぎました。掛川は、一豊の人生にとって大きな意味をもつ土地であり、高知城は掛川城を模して作られたとも伝えられています。

現在の掛川城は、平成6年(1994年)4月に「東海の名城」と呼ばれた美しさそのままに、日本初の「本格木造天守閣」として復元されたものです。
外観3層、内部4層から成ります。6間×5間(約12m×10m)の天守閣本体は、決して大きいものではありませんが、東西に張り出し部を設けたり、入り口に付櫓(つけやぐら)を設けたりして外観を大きく、複雑に見せています。
1階、2階に比べ4階の望楼部が極端に小さいのは、殿舎の上に物見のための望楼を載せた出現期の天守閣のなごりといえます。白漆喰塗り籠めの真っ白な外容は、京都聚楽第の建物に、黒塗りの廻縁・高欄は大阪城天守閣にならったと考えられます。

掛川城周辺には、四季桜、しだれ桜、ソメイヨシノが約130本植えられており、毎年春には多くの人の目を楽しませています。
日本初の本格的木造復元により蘇った三層四階の天守閣
[料金目安]
【令和4年6月~5年1月まで休館予定】
大人410円・小中学生150円
※20名以上の団体、大人320円・小中学生120円
掛川城御殿の入館券料を含みます。
住所
〒 436- 0079 静岡県掛川市掛川1138-24

アクセス
JR東海道本線掛川駅~徒歩約10分
東名掛川IC~県道38号線~県道37号線

駐車場
大手門南側に有料駐車場あり。

TEL
0537-22-1146

FAX
0537-23-1099

営業時間
午前9時~午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

定休日
年中無休【令和4年6月~令和5年1月は長期休館予定】

http://kakegawajo.com/

アクセスマップ



太鼓櫓
 
今川氏真が徳川家康に攻められた時に、井戸から立ちこめた霧が城をつつみ家康の攻撃から城を守ったという伝説があります。
 
三の丸から太鼓櫓、四足門

掛川城天守閣休館のお知らせ
掛川城天守閣は、漆喰壁や廻縁・高欄の修復のため、令和4年6月~令和5年1月まで休館の予定です。あわせて掛川城公園内の石垣の積み直しも行います。
ご不便ご迷惑をお掛けしますが、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
なお、掛川城御殿や竹の丸、二の丸美術館、ステンドグラス美術館については、通常通り開館いたします。

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