MOA美術館コレクション『歌川広重【保永堂版】東海道五十三次展』 2021年10月15日 明日(10/16)より、MOA美術館コレクション『歌川広重【保永堂版】東海道五十三次展』が、掛川市二の丸美術館で開催されます。 天保4(1833)年、浮世絵師 歌川広重(1797-1858)により刊行された「東海道五十三次」は、江戸から京を結ぶ東海道の宿場と起点の日本橋、終点の京師を加えた全55枚で構成されます。宿場ごとにその土地の景観や風俗を描いた浮世絵版画は当時大変な人気を博し、その後も東海道… ≫すべて読む
市民文化・芸術発信の拠点『まちかどLABORATORY』がオープンしました 2021年8月15日 コロナ禍においても、市民のみなさんの文化・芸術活動が継続できるよう、活動の拠点として、『まちかどLABORATORY(通称:かどラボ)』が、こだわりっぱ西側の店舗にて、期間限定でオープンしています。 文化・芸術活動をもっと行いたい!広く活動を知ってもらいたい!等、みなさんの文化・芸術活動を応援します。 また、ふらっと立ち寄り、休憩したり、観光情報をゲットすることもできますよ。 多くのみなさんのご利… ≫すべて読む
「かけがわ茶エンナーレ2020+1」ベニヤ人を作ろう!! 2021年7月16日 茶エンナーレ名物?ベニヤ人の制作教室が開催されます。 「お茶」と「生き物」や「物体」をかけ合わせて、あなただけのベニヤ人を作ってみませんか? 制作したベニヤ人は、今秋開催の「かけがわ茶エンナーレ2020+1」期間に市内各所で展示されます。 お子様の夏休みの工作にいかがですか? もちろん、大人の方も募集中です(^^♪ 詳細は「かけがわ茶エンナーレ2020+1」公式HPをご覧ください。 https:/… ≫すべて読む
かけがわ茶エンナーレ2020『市民プログラム』二次募集締切間近‼ 2020年1月27日 今秋、「茶」と「アート」を融合させ新たな茶文化を創造する地域芸術祭「かけがわ茶エンナーレ2020」が開催されます。 この芸術祭に出演していただく、お茶会、展示会、体験会、公演など、掛川ならではの文化芸術プログラム『市民プログラム2020』の二次募集を現在行っています! 締め切りが、2月14日(金)17:00までとなります。 かけがわ茶エンナーレが、みなさんにとってふだんの活動を少し「超」える機会と… ≫すべて読む
天浜線に「かけがわ茶エンナーレ号」が運行されます! 2019年11月22日 天竜浜名湖鉄道では、来年2020年秋に開催する「かけがわ茶エンナーレ2020」に向けて、車両をラッピングした「茶エンナーレ号」を運行します。 この列車はお茶をテーマにした市民芸術祭「かけがわ茶エンナーレ2020」のメインプログラムの一つの作品として、かけがわ茶エンナーレを盛り上げます。 運行に先立ち、11月28日(木)9時30分から、天竜浜名湖鉄道掛川駅において、出発式を行います。 式典終了後、「… ≫すべて読む
「茶と和楽器の宴2019」が開催されます♪ 2019年10月24日 かけがわ茶エンナーレ2020 「市民プログラム2019」採択事業の1つである、「茶と和楽器の宴2019」が開催されます。 国内外で活躍する和太鼓と津軽三味線の奏者が共演し、倉真の太鼓塾生とともに、お茶にちなんだ曲をはじめ、迫力ある上質な音楽を披露します。 【日時】 令和元年10月26日(土) 開場:15時30分 開演:16時 【会場】 春林院(掛川市吉岡1051) 【料金】 2,000円(小学生以… ≫すべて読む
『まちの多様性とアート―“ちがい”とトライ&エラーを受け入れた先にあるもの―』 2019年7月5日 2020年に第2回の開催を迎える「かけがわ茶エンナーレ」のディレクターを務める鈴木氏を講師に迎え、多様性やダイバーシティの観点から地域づくりの手法を学ぶ講座です。 人種、性別、世代、価値観、社会的位置づけなどの多様さ(ちがい)を糧とし、「場」や「人」がいきいきとすることから地域の魅力を高める手法としてのアートプロジェクトについて、事例紹介を交えながらお話いただきます。 ●まちの多様性とアート ―“… ≫すべて読む