今週末は「ちいねり」🎶

遠州横須賀地区で春に行われる三熊野神社大祭に対して、秋に行われる「ちいねり(小祢里)」は中学生以下の子どもたちだけで祢里を引く伝統行事です。

ちいねりは、水神宮、軍神社、愛宕神社、松室神社など、横須賀地区に古くからある神社の祭礼で、その歴史は明治の中期頃にまで遡ります。当時は子どもが竹の棒を担ぎ、それをたたいて回ったともいわれ、現在のように春の大祭と同じような形式になったのは昭和40年代前半頃です。

準備、太鼓の指導から当日の祢里の運行に至るまでも、中学生以下の子どもたちだけで取り仕切ります。このような形式での祭典運営は全国を見渡してもあまり類をみない珍しいものです。
祭典は、三熊野神社を中心に、本町通り(遠州横須賀街道)で行われます。
 春の三熊野神社大祭の祢里に比べてやや小型の祢里を子どもたちが引き回します。

◆令和5年 ちいねり(小祢里)
9月23日(土曜日)
10:00~17:00 昼祭り (各地区神社範囲内引き回し)
18:00~21:00 夜祭り (各地区神社範囲内引き回し)

9月24日(日曜日)
6:00~7:30 朝祭り
8:15~17:00 昼祭り (横須賀地区内引き回し)
17:30~21:00 夜祭り (横須賀地区内から三熊野神社・ 千秋楽)

交通案内
お車:東名掛川ICより車で約25分 掛川市大須賀支所に駐車場あり
バス:JR袋井駅から秋葉バス横須賀方面行乗車「新横須賀」バス停下車

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