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塩の道 1

         【写真】秋葉秋葉常夜灯 

その昔、まだ国という概念が明確でなかった頃、沿岸部から内陸部に向かって塩を運んだ道が全国にたくさんありました。
 日本の代表的な塩の道のひとつに、静岡県牧之原市相良から掛川市を抜けて、新潟県糸魚川市へと続く道があります。その一部は「秋葉街道」とも呼ばれ、秋葉神社への信仰の道としても栄えていました。
 その道の中から塩の道「掛川」として、応声教院から陣馬峠までのウォーキングルートをご紹介します
峠から市街地を眺める。遠く信州へとつづく塩の道を想う。
アクセスマップ

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